2019.10.30

【家相と風水は同じ?】

【家相と風水は同じ?】

 

 

風水って、おうちの家相や間取りとか

インテリアの話って思っている方も多いと思います。

 

 

確かに家相は、風水の一部といえるでしょう。

でも、家相や間取りはその家の吉凶を判断するもの。

 

 

それに対して風水は

その家を含め、周りの環境やそこに住む人

住み始めたタイミングなど・・・

 

家相に加え「環境」、「人」、「時」の3つすべてが重要なわけです。

 

 

 

 

特にそこに住む「人」の要素が

かなり重要になったりもします。

 

風水でいう良い家は

「龍がクネクネと力強く動きまわれるような住まい」が基本。

 

どんなに良い間取りでも

部屋の中にゴミがたまっていて、いつも汚くしていたら

良い気なんて入ってきません。

 

 

風水の良し悪しは

そこに住む人の気持ちや心構え次第ともいえるでしょう。

 

 

まずは、良いエネルギーの入り口である「玄関」と

出口である「トイレ」は毎日きれいに掃除するようにしてみてくださいね。

 

2019.10.30

【日本の風水思想】

【日本の風水思想】

 

 

風水の発祥は、古代中国にさかのぼります。

 

その風水が、

日本にやってきて約1,400年ともいわれています。

 

風水にはいろいろな流派がありますが

長い間、さまざまな根拠に裏づけされた日本流の考えも出てきました。

 

例えば、昔は山や川などの自然が多く

気の流れも山の尾根や川を基盤に語られてきたわけです。

 

でも、今の日本、特に都心部では

山や川を基準に考えるのもなかなか難しくなります。

 

 

そこで、山はビルで、川は道路や電車の線路で

考えるようになってきました。

 

 

 

その他にも

日本の風水でよく耳にする「鬼門」や「裏鬼門」は

中国では重視されていません。

 

 

日本列島は

北東(鬼門)から南西(裏鬼門)に伸びています。

 

日本に風水が伝わったといわれる奈良時代

戦や災害などの多くが北東方向や南西方向へと移動していったため

 

鬼門や裏鬼門という思想ができたといわれています。

 

 

 

巒頭のところでお話しした

「四神相応」にも少し違いがあるようです。

 

 

中国では、三方を山で囲まれた盆地の地形をいいますが

 

日本では「北に大きな山、東に川もしくは森

西に大きな道もしくは岩山で、南は平地か池があると良い」

 

ともされています。

 

風水にはいろいろな流派、いろいろな考えがありますので

ひとつの思想として読んでくださいね。

2019.10.30

【五行説と風水】

【五行説と風水】

 

 

この世の中は

「陰と陽という相反する2つのものでできている」という

お話をしました。

 

 

 

今回は、陰陽説と同様に東洋医学や風水の基本となる思想

「五行説」について少しお話します。

 

 

五行説は、

陰陽説よりもう少し後の紀元前400年頃からといわれています。

 

 

「すべてのものは木、火、土、金、水の5つの元素に分けられ

お互いに影響し合って宇宙が成り立っている」という思想です。

 

 

 

自然界のすべては「木、火、土、金、水」の5つに分けられます。

 

 

例えば家の中で見てみると・・・

 

木:フローリングの床、木製の棚

火:ガスコンロ、レンジ、自動車

土:土間、陶器の置物や食器

金:お金、貴金属、ドアのハンドル

水:流し台やお風呂など水回り、水槽

 

 

風水では、この5つの性質や相性

バランスなどをみて、気の流れを調整していきます。

 

 

【五行の相性】

 

「あの人とは、なぜか相性が合わない」とか

「あの人に、いつも助けてもらってる」など・・・

人には相性があるように、ものにも相性があります。

 

 

 

【相生の関係】

 

お互いに助け合って、運気が上がる関係

 

(a)生じる:相手を助けてあげる(相手にエネルギーをあげる)

(b)生じられる:相手から助けてもらう(相手からエネルギーをもらう)

 

 

 

【相剋の関係】

 

対立し合って、運気を下げてしまう関係

 

(c)剋する:相手からエネルギーを奪ってしまう(自分のエネルギーも減る)

(d)剋される:相手にエネルギーを奪われてしまう

 

 

 

【(e)比和の関係】

同じ五行同士で、お互いに強め合う関係

 

 

五行の関係でみてみましょう。

 

  • 生じる関係

 

木 → 火 木は燃えると火を生むので、火は強くなる

火 → 土 火は燃えると灰になるので、土は強くなる

土 → 金 土の中から鉱物が発掘されるので、金は強くなる

金 → 水 鉱物は冷やすと表面に水分がつくので、水は強くなる

水 → 木 水は樹木を潤すので、木は強くなる

※(b)生じられる関係は(a)の反対です。

 

 

(c)剋する関係

 

木 → 土 樹木は土の養分を奪う

土 → 水 土は水を吸収する

水 → 火 水は火を消火する

火 → 金 火は金を溶かす

金 → 木 金は樹木を傷つける

※(d)剋される関係は(c)の反対です。

 

 

単に「あの人とは相生の関係だから良い」とか

「相剋の関係だから付き合わない」と考えるのではなく

 

 

相剋にあたる人は、自分にないものを持っていて

刺激を与えてくれる

 

というように

ポジティブにとらえること。

 

 

九星気学であらわされるさまざまな個性を認め、

利用することが風水にとって大切なことになります。

2019.10.30

【陰陽説について】

【陰陽説について】

 

 

風水には「巒頭」と「理気」という2つの見方があります。

 

「巒頭」は

その土地の地形から、気の流れや質をみる方法。

 

 

一方、理気は

そこに住む人の生年月日や玄関の方向から

陰陽五行の理論をつかって吉凶を判断する方法です。

 

 

と、いうことで

今回は、「陰陽説」について少しお話します。

 

 

 

陰陽説の始まりは、紀元前1,000年前後の中国で

インドのアーユルヴェーダの考えから発展したものといわれています。

 

 

「宇宙のすべてのものは、陰と陽の2つのエネルギーで構成されている」

というのが基本思想。

 

東洋医学や食事療法、伝統医学の基礎となっています。

 

 

 

例えば

「明暗」「男女」「裏表」「上下」「静動」など・・・

 

 

相反する2つのものが

お互いに依存し合い、どちらも必要不可欠であるという思想です。

 

 

もう少し掘り下げていくと・・・

 

【陰の性質】

感情、印章、感覚など、より内側という性質がある。

また、外のものを受け入れる受容、許容、適応といった性質を持ちます。

 

 

【陽の性質】

思考、分析、論理など意識や自己表現に関する性質。

 

 

この世の中は、陰と陽という

相反する2つのもので構成され、バランスを保っています。

 

 

あなたの身の回りには

どんな陰と陽があるでしょうか・・・。

2019.10.30

【風水の基礎知識②】

【風水の4つの神】

 

大地のエネルギーの流れである龍脈は

龍のように、クネクネと力強く曲がっている必要があります。

 

勢いがなかったり

直線に近い龍脈はよい気を生みません。

 

そして

龍脈の途中にある山頂を「少祖山」

龍穴近くの山を「父母山」と呼びます。

 

それらの地形が

「玄武」という亀に似た神獣に例えられています。

 

その地形を守る風水の1つ目の神です。

 

 

龍穴は、大地の気が集まる重要な場所になるのですが

そのままでは、風が吹くと気が飛び散ってしまいます。

 

もし、その龍穴を守る囲いがあれば

気は飛び散らないですよね。

 

山脈が、龍穴を左右から囲むように

二股に分かれて伸びているところを風水では「砂」と呼びます。

 

 

そして、龍穴からみて

左は「青龍(砂」」、右は「白虎(砂」」といわれています。

 

「青龍」と「白虎」が、2つ目と3つ目の神となります。

 

 

「気は風にのって、水に留まる」ので

左右の砂に守られた龍穴の場所の正面(明堂といいます)には

池や川があると良いとされています。

 

さらに、

明堂の前に丘や小さな山があると良いとされ

 

龍穴からやや遠く、高いものを「朝山」といい

近くて低いものを「案山」と呼びます。

 

この朝山と案山を

鳥に似た神獣の「朱雀」に例えたわけです。

 

風水の4つ目の神です。

 

風水では、この4つの神がそろっている地形が

理想の地形とされていて「四神相応」の地と呼びます。

 

日本の京都の地形は

四神相応といわれているんですよ。

2019.10.30

【風水の基礎知識①】

【巒頭と理気】

 

風水を「巒頭」と「理気」で大別することができます。

 

 

巒頭(らんとう)

目で見える地形の形から、その土地の気の勢いや流れ、質をみる。

流派による差はあまりないとされます。

 

理気(りき)

その家の玄関や、そこに住む人の生年月日などを

陰陽五行の理論などで吉凶を判断する。

八宅派、紫白九星派、玄空飛星派などの流派によって

判断もいろいろ違ってきます。

 

 

【巒頭について】

 

ヒトのカラダに脈絡があるように

大地にも気の流れるルートがあり、それを「龍脈」といいます。

 

 

龍脈は、山脈の尾根づたいに

クネクネと曲がりくねりながら流れているといわれています。

 

その姿が、まるで龍のようなので「龍脈」と呼ばれているわけです。

 

 

 

龍脈のスタート地点は

そこにある最も高い山の頂上で、それを「太祖山」と呼びます。

 

龍脈は、太祖山からいくつもの支流に分かれながら流れ

そのゴールが「龍穴」といわれる穴になります。

 

 

日本に限っていえば

日本一の富士山から発した龍脈は

東京の皇居付近に穴を結んでいる(龍穴)といわれています。

 

皇居はものすごいパワースポットなんですよ。

 

皇居のまわりをウォーキングしたりするのは

パワーチャージになるわけです。

 

 

 

巒頭だけでみたら、皇居が一番良くて

その他にも良いところは神社やお寺などすでに使われてしまっているのです。

 

 

そこで、理気をつかって

自分のおうちの中をベストな状態にして

 

いつも良いエネルギーが流れるようにすることが

幸運を引き寄せるための大切なポイントになるのです。

2019.10.30

【風水サンキャッチャーとは】

【風水サンキャッチャーとは】

 

まず、サンキャッチャーは・・・

 

シンプルにいうと、窓などに飾り太陽の光をつかって

お部屋の中に小さな虹をつくるアクセサリーです。

 

 

サンキャッチャーの起源には2つの説があります。

 

(1)

冬の時期に日照時間が短い北欧の人々が

少しでも太陽の光をお部屋に取り入れるためにつくった説

 

(2)

北米の南西部に住むネイティブアメリカンが

幸せを運ぶアクセサリーとしてつくった説

 

そして、サンキャッチャーは

お部屋の邪気を払うため、風水としても用いられています。

 

 

ではなぜ

サンキャッチャーを飾ると運気が上がるのでしょうか・・・

 

 

以前に、

ヒトをはじめ全ての物体は波動でできているというお話をしました。

 

 

 

その周波数が高ければ高いほど、能力が高まり

「運気が良い状態」になります。

 

そして、同じ周波数は共鳴し合います。(シンクロ状態)

 

 

同じ周波数のヒトや物は

お互いに引き寄せ合うわけです。

 

「類は友を呼ぶ」とか「幸運の引き寄せ術」は

ここからきています。

 

 

サンキャッチャーを飾ることで

家のエネルギーが浄化され、周波数が高まります。

 

同じ周波数はシンクロしますので

そこに住むヒトの周波数も高まっていくわけです。

 

 

この良いエネルギーの蓄積が、ある一定の域に達したとき

幸運体質に変化し、思いもよらない幸運やミラクルを起こします。

 

これが「開運」ということです。

 

 

このように、波動を高めるサンキャッチャーに

 

幸運を引き寄せるための環境学である「風水」や

ヒトの特徴をあらわす「九星気学」などの要素を組み入れたのが風水サンキャッチャーです。

 

その方のラッキーカラーやサポートカラー

運気別に効果的なパワーストーンを取り入れ

 

 

運気別に飾る方位を変えたり、飾る日を吉日にすることで

幸福を引き寄せるパワーが、グーンと強くなる最強ツールです。

 

2019.10.30

【風水の歴史】

【風水の歴史】

 

古代中国の帝王は

首都や自分のお墓、また継承する長男誕生の場所や

戦いの場所を決めるのに、風水師に鑑定してもらっていました。

 

 

 

自分が住む場所だけでなく

子孫繁栄のためにお墓も重要な場所というわけです。

 

これらは国の運命を左右するほど重要なことだったのです。

 

 

 

ですから地磁気のエネルギーに沿った

運気の良い地域に首都やお墓をつくったわけです。

 

今でも皇居や明治神宮、伊勢神宮、

沖縄では首里城などはエネルギーが高く、パワースポットとされています。

 

 

風水は単に占いではなく

環境工学、都市工学、建築学、地理学、天文学などを

実用的に体系化した学問と言えるでしょう。

 

 

当時の風水師は皇帝にのみ仕えていました。

 

 

皇帝は、風水の威力を感じるとともに敵や諸外国に広まるのを恐れ

鑑定した風水師を殺害していました。

 

また、わざと大切な部分を省いた風水を広め

本来の風水の威力を自分たちだけのものにしたともいわれています。

 

 

 

一方で、殺害されることを恐れて

中国から世界へ移住した風水師たちが真の風水を広めていきました。

 

 

 

日本には仏教の伝来と共に

6世紀ごろ朝鮮半島を経由して入ってきたとされています。

 

日本で初めて風水を学び

実践したのは聖徳太子といわれています。

 

 

 

日本では、25年ほど前に

テレビなどメディアを通じて風水が広まりました。

 

「西に黄色いものを置くと金運が上がる」とか

「トイレを毎日掃除すると運気が良くなる」などなど

 

 

でも中国では紀元前4500年から

子孫繁栄や戦いに勝つためにずっとつかわれてきた占術だったわけです。

2019.10.30

【風水の種類】

【風水の種類】

 

風水にはいくつかの種類があります。

おおまかに分類すると・・・

 

①土地の形やその周りの環境からみる「地理風水」

②先祖を埋葬するお墓の場所をみる「隠宅風水」

③生きているヒトが生活する住まいをみる「陽宅風水」

 

 

この3つがあり

一般世間でいわれている風水は「陽宅風水」をいいます。

 

 

【静の風水と動の風水】

 

また、別の見方から分類すると・・・

 

 

【風水(陽宅風水)】 

家の中の地磁気のリズム、パワーを取り込み運気を変えていくこと 

 

【九星気学(九星方位学)】

引っ越しや旅行、出張など外出するときの方位の良し悪しをみる   

 

 

 

つまり

家の中の方位でみる陽宅風水が「静の風水」に対して

 

 

九星気学は、自分が動いて

風水の効果を高める「動の風水」ということになります。

 

 

九星気学はその他にも、5つの数字から

そのヒトの特徴や人間関係、ライフスタイルなどをみることができて

 

 

ひとりひとり違う、運気の流れやターニングポイント

ラッキーカラーやサポートアイテムなどを判断することができるのです。

2019.10.30

【風水ってなに!? その2】

【風水ってなに!? その2】

 

 

以前に「風水ってなに!?」というお話を

波動や周波数という観点からしました。

 

 

そもそも風水は

古代中国から発祥した占術なので

 

今回は中国っぽい観点からお話していきます。

 

風水とは

 

 

【ツボと風水】

 

自然界の大地には、常に気(エネルギー)が流れています。

 

 

いわゆるパワースポットといわれるところは

気の流れが良く、良い気が通り留まるところです。

 

 

風水は、あなたが住む家や環境など

その場所の気の流れを調整し、良い気を活用して

 

あなたにパワーを与える方法といえるでしょう。

 

 

 

風水の名前の由来は

「気は風に乗って、水に留まる」という言葉から来ているといわれています。

 

 

鍼灸や指圧、整体を学んだことがある方には

分かりやすいと思いますが

 

 

人間のカラダには

「経穴」といわれるたくさんのツボがあります。

 

「肩こりに効くツボ」とか「便秘にはここのツボを押すとよい」

などといいますよね。

 

 

そしてこのたくさんある経穴(ツボ)をつないでいくと

エネルギーが流れるルートとなり、これを「経脈」といいます。

 

 

ヒトのカラダに経脈があるように

地球上の大地にもエネルギーが流れるルートがあり

 

それを「龍脈」といいます。

 

 

そして、ヒトでいう経穴(ツボ)は「龍穴」といいます。

 

 

 

風水は、大地の龍脈をみて

重要な龍穴を探し活用する技法のこと。

 

いわば

大地の鍼灸術とか針治療という感じです。

 

 

ちなみに

鍼灸ではツボに針を刺したり、指圧することを「点穴」といいますが

 

風水で龍穴を見つけ、そこにお墓をつくることを

「尋龍点穴」といいます。

 

 

 

大地と人間のつくりはとても似ていますね・・・

 

 

 

あなたが住むおうちや、あなた自身の気の流れを

 

大地の気の流れに合わせていくことは

幸運を引き寄せるために大切な方法ということになるわけです。

 

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